基礎医学

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<勝負脳>の鍛え方 (講談社現代新書)
脳の働きについて、非常に詳しく説明してあります。 実例も豊富で、特にオリンピック選手を例に取ったものが多く、 とてもわかりやすいです。 また脳の働きだけにとどまらず、人間そのもののメカニズム が......
鬱の力 (幻冬舎新書 い 5-1)
五木寛之氏の著書では、自らが鬱になった経験をもとにした内容の本を以前も読み、人生の意味や宗教の意義など、いろいろ考えさせられました。でも私は香山リカ氏は精神科医なのに、セレブみたいに受け狙いの本を書......
パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか (PHP新書)
作家の先生でもあるお医者様が書いた本だからか、漠然とした内容でなく、とってもわかりやすいです。何より、パーソナリティ障害でも、障害をどう克服すればよいのかが書かれていると思います。歴史上の人物を取り......
「心の傷」は言ったもん勝ち (新潮新書 270)
このような題名の本を医療関係者が 出版すること自体、神経を疑います。 センセーショナルな題名で売らんかな 精神の出版社にも問題があると思います。私にとっては良識的で常識的だと思うけれど、近年では感情......
境界性人格障害=BPD(ボーダーライン・パーソナリティー・ディスオーダー)―はれものにさわるような毎日をすごしている方々へ
病気の本人が一番辛いことを充分理解した上で、レビューを書かせて頂きます。患者本人が最も辛いのですが、その家族も他人には判らない苦悩を長年抱えており、時には精神的にひどく病んでしまうほどです。この本......
精神のけもの道―つい、おかしなことをやってしまう人たちの話
アクペクト社PR誌「アスペクト」2006年7月〜2008年5月号の連載を加筆、編集。 章ごとに白い用紙と薄い黄色の用紙が交互に使われていたり、表紙が金ピカだったりと、なぜか装幀がとても凝っています。......
弱い自分を好きになる本
自分の性格を変えないと一生幸せになれない。。。そう思わずにはいられないような毎日を過ごしている時に、この本が底なし沼から引っ張りあげてくれました。まずは自分を大切にしてあること。自分を認めてあげるこ......
絵でみる脳と神経―しくみと障害のメカニズム (JJNブックス)
4月から医療系の学校に入る予定の方、 あるいは次の学年から神経を本格的に 学ぶ立場にある方におすすめの一冊です。 図が豊富でとても分かりやすいです。 また、値段もお手頃で、絶対に買って 損はしない......
心の病は治せる―脳科学と催眠療法
日常の生活の中でそのつど自分の意志で最善の決断・決定をしているつもりでいましたが、無意識で支配された結果でしかないことを知り驚きです。 自分が自覚する以前に無意識から勝手に影響をうけているとは・・・......
機能不全家族(アダトチルドレン)
最近、このような書籍は、共同で製作するので、単著であることが珍しい。内容は、家庭医学辞典風でもなく、専門書的でもないが役には立つ。詳しいリファレンスはないが、情報は最新であり、引用した調査、あるい......
自己評価の心理学―なぜあの人は自分に自信があるのか
これは「自己評価の辞典」ですね!自己評価について何から何まで 載っているという感じで、自分や他人についての色々な疑問が解けました。 自己評価(自尊心)の成因について親との関係ばかりに 焦点を当てて......
こんなとき私はどうしてきたか (シリーズケアをひらく)
シリーズ ケアをひらく の一冊。ある病院のスタッフを前に著者が行なった講義が元になっている。 看護雑誌に掲載され、さらに追加、構成見直しをおこない単行本化された。語り口は平易で読みやすい。 著者の経......
自己評価メソッド―自分とうまくつきあうための心理学
等身大の自分を受け入れることは、実に苦痛を伴うことになる。しかし、そうした自分を受け入れることで、相対的に「よい自己評価」を得ることができるようになると著者は述べている。 自分でも見つめたくない現......
脳と心をあやつる物質―微量物質のはたらきをさぐる (ブルーバックス)
素人向けにわかりやすく書かれた、脳内の神経伝達物質に関する話。 前半において、心が脳のはたらきによって生み出されていること、脳神経細胞間の興奮伝達のしくみ、各種の神経伝達物質の量とバランスが......
「普通がいい」という病~「自分を取りもどす」10講 (講談社現代新書)
筆者が思いつくままに章を区切って話を進めていく本が多い中で、「講義のように・・・」と著者が言うとおり、わかりやすい表現で難しい「頭と心の関係」を紐解きながら、終始一貫した信念のもとに話が進む。とても......
好きになる精神医学
わかりやすく、絵入りの会話調で脳の仕組みと精神への影響(1章)や精神の病気とその種類(2章)、病気への心理療法や薬(3章・4章)等々、広く浅く精神医学の知識を紹介。この 「好きになる…」シリーズは......
看護のための精神医学 第2版
一度は廃刊したものの、再出版の希望が多く復刊した本だそうです。 看護学生時代に精神看護の先生から勧められて購入しました。 著者の中井久夫さんは精神科医ですが、看護師のために精神医学を 非常にわかり......
クリニカルマッサージ―ひと目でわかる筋解剖学と触診・治療の基本テクニック
まだ、きちんと読破はしていないのですが、見ているだけで、♪です。 自分の身体の筋肉がすけて見えてくる錯覚が・・・ 人の筋肉の動きも、もちろんです。。 スポーツ・ダンスをみるときの見方がかわって、楽し......
目でみる筋力トレーニングの解剖学―ひと目でわかる強化部位と筋名
筋肉がどの部位にどのような形で付いているのか分かりやすいので、 漫画やイラストなどで筋肉質な人体を描く上で非常に助かります。題名にもあるように、ひと目で筋肉の部位と、実際のトレーニング動作が想像でき......
人体絵本―めくってわかる からだのしくみ
医学部の解剖学にはテキストに足りないが、解剖学の導入書としては読んで楽しいし、めくって楽しい。 別のレビューにある様に子供が読んでも無理なく読み勧められる本でもある。実は息子がどこかのちらしにのっ......
好きになる解剖学〈Part2〉関節を動かし骨や筋を確かめよう (好きになるシリーズ)
ロボットを創っている人間にも大いに役に立つ1冊でした。噛み砕いて書いてあるので、医学の知識がない方でも分かりやすいかも。 私のようなコ・メディカル系学生の予習復習にも最適だと思います。 ...
好きになる解剖学―自分の体をさわって確かめよう
内容が浅過ぎて医学部での勉強にはほとんど役立ちません。 逆に一般人には難解で退屈かもしれません。 どのような読者を想定しているのかが不明です。 もっと専門的にする、あるいはおもしろエピソードだらけ......
目でみる動きの解剖学―スポーツにおける運動と身体のメカニズム
著者は物理学と解剖学を学んだ体育大学の先生である。 人の動きを物理学と解剖学を組み合わせて解説している。 下枝・体幹・上肢の解説に続き、 スポーツの力学、ストレッチの方法に移る この中で、おそらくこ......
肉単―ギリシャ語・ラテン語 (語源から覚える解剖学英単語集 (筋肉編))
コメディカル学生必須の本です。くそ重たい解剖学の教科書を持たなくても、これ一冊でok!豆知識や最後に載っている起始、付着、支配神経一覧など内容は充実している。セラピストになるために活用中。 基礎人体......
カラースケッチ解剖学
イラストに色を塗っていくことで人体についてわかるようになります。ただ見るだけではなく、自分の手で色を塗るという行為で自然と楽しみながら人間の身体がどうなっているのか理解できます。さらに読んだ後、実際......
脳単―ギリシャ語・ラテン語 (語源から覚える解剖学英単集 (脳・神経編))
私はは高校二年生です。前々から脳に関することに興味があったので書店においてあったこの本を手にとって読んでみました。平面上の脳のイラストと共に読み進めていくと、脳が三次元でとらえられるほど説明も詳しく......
骨単―ギリシャ語・ラテン語 (語源から覚える解剖学英単語集 (骨編))
筆者の方はよく勉強されていて、語源の詳しい解説はすごいなと感心しました。教養を深めるためにはいい本かもしれません。 しかし、単語帳というにしては、骨の名前を覚えるのにはあまり向いていないと思います。......
超人類へ! バイオとサイボーグ技術がひらく衝撃の近未来社会
非常に衝撃的なこの本の中でも最も衝撃的な情報は、脳血流にナノワイヤを乗せて 脳内の毛細血管を通じて全てのニューロンにナノワイヤを到達させ、脳活動を 完璧にモニタすると言うくだりだろう。 ニューロンの......
遺伝子が明かす脳と心のからくり―東京大学超人気講義録
私が石浦先生の講義『生命科学1』を受講したのはもう彼是10年以上前になりますが、教養課程の2年間で間違いなく一番面白かった講義でした。自的ギャグあり、分かりやすい例え話ありで、とにかく学生の興味を惹......
露の身ながら―往復書簡いのちへの対話
2001年に脳梗塞で倒れた免疫学者の多田富雄さんと、難病で研究を断念し、30年近く闘病している遺伝学者の柳澤桂子さん。生物科学者であり、優れたエッセイストでもある二人がそれぞれの闘病の体験のみでなく......
生命に仕組まれた遺伝子のいたずら (東京大学超人気講義録 (file2))
大学の教師と授業はいかなるふうであるべきか、 この問いに対して「職業としての学問」でマックス・ウェーバーは次のように言っている。 1)生徒はその単位をとるためにその教師の授業を聴いているのだから基本......
病気はなぜ、あるのか―進化医学による新しい理解
この書籍は英語圏でも広く読まれた進化医学の入門書です。 進化医学は、病気やその症状の進化論的な由来を考察し、それを治療にも利用しようとする試みだといっていいと思います。なお著者の一人ジョージ・ウィリ......
DNAがわかる本 (岩波ジュニア新書)
人間には、約60兆個の細胞がある。1個の細胞には、23対の染色体DNA(デオキシリボ核酸)がある。A、D、T、Cの4種類の遺伝物質がある。A:アデニン: NH2 ↑ ......
ヒトの分子遺伝学 第3版
医学部の学生です。大学の遺伝学の授業で先生が薦めていたので購入したのですが、学部生の自分には量が多く、専門用語が多すぎてとても読む気になれませんでした。おそらく専門的に勉強する時にはいいのでしょうが......
染色・バイオイメージング実験ハンドブック―細胞や組織の形態・遺伝子・タンパク質を観るための染色法と顕微鏡観察のすべて (実験医学別冊)
画像処理の方法、保存ファイルの方法などなど、本当に細かいところまで、懇切丁寧に解説してあり、まず、figを作るうえでかなり有効です。 さらに、染色方法について、これまた懇切丁寧に書かれてあり、綺麗な......
DNAに魂はあるか―驚異の仮説
フランシス・クリックはDNAの二重螺旋構造の発見者であり、 ノーベル賞受賞科学者であるということは、広く膾炙されている通り。 DNAの発見により、人間が高度にプログラムされた存在であることを発見した......
人はなぜ病気になるのか―進化医学の視点
副題に「進化医学の視点」とありますが、本書の大部分は進化を吟味した内容になっていません。疫学データの羅列が目立ちました。最終章でやっと「人はなぜ病気になるのか?」という疑問に少しは答える形にはなって......
バイオ実験イラストレイテッド〈6〉すくすく育て細胞培養 (目で見る実験ノートシリーズ)
細胞培養の入門書です。わたしは6冊の内、この本を最初に買いました。細胞を扱う上での基本が書いてあり、参考にはなりますが、ある程度実験をすようになると、当たり前の内容なので、数年後に読み直すことはまず......
遺伝子の技術、遺伝子の思想―医療の変容と高齢化社会 (中公新書)
病気であることや障害があること、これは非常に特別な事です。でも、それをどうやって受け入れて、それもまた自分であるとする、価値観を変容しながら社会に適応していくということを他人との比較のなかで、自分の......
手抜き実験のすすめ―バイオ研究五輪書
ミニプ(笑)レップは今や(笑)機械にやらせる(プ)時代になりましたつまりもはやこの本はチーズ歴史的書物とかしてしまいまつた(大warawara)ミニプ(笑)レップは今や(笑)機械にやらせる(プ)時代......
インドの生命科学 アーユルヴェーダ
図書館で借りたけど、読み切れなくって高い買い物しました。 それくらい、内容も充実していて手元においておきたくなるような良書だと思います。 生活全般にかかれていてすごく体系的なのでいいですね。 著者の......
バイオ試薬調製ポケットマニュアル―欲しい溶液・試薬がすぐつくれるデータと基本操作
前のレビューに補足します。 何よりもありがたいのは、試薬を扱う上での細かな注意をも記載してくれているところ。 試薬、と一口に言っても、組成だけでなく、保存方法、廃棄法、 取り扱い上注意すべき点(遮光......
ライフサイエンス必須英和辞典
日ごろ、英語論文を読む上で参考にしています。 和文索引が充実しているので、使いやすいです。 院試対策にも使えますので、 手元にあるとありがたい1冊です。...
ライフサイエンス英語 類語使い分け辞典
日本語で検索できるようになっていますが、後ろに和・英両方の索引も付いています。 日本語ごとに、使えそうな英単語と、ニュアンスの違いが載っています。一緒によく使われる単語(コロケーション)も載っている......
優生学と人間社会―生命科学の世紀はどこへ向かうのか (講談社現代新書)
「優生学」と言えば、現代では「まず否定されるべきもの」というお約束が確立しているように見える。そのイメージは、例えばナチスによるホロコーストに代表されるものであろう。 だが、優生学の歴史を紐解けば......
絵でわかる免疫
本書は素人や初学者向けに免疫の基本的な内容と 実際の臨床現場や病気で困っている人を免疫学の 視点から解釈し、その対応方法を考えてみようと いう内容になっています。 免疫を学ぼうとするとどうして......
分子レルで見た薬の働き―新しい薬に挑む生命科学 (ブルーバックス)
ブルーバックスによくある「最初簡単、後半は専門的」というパターンの本です。ただ、内容はすごく面白いです。「何故、薬で病気が治るのか」という疑問を分かりやすく説明してくれています。図も多く、また筆者の......
バイオポリティクス―人体を管理するとはどういうことか (中公新書)
バイオポリティクスという言葉が暫く気にかかっていましたが、人体・生命・人権に関わる事柄が世界中でどのように取り扱われてきているかを概括してくれる本でした。 BSEや遺伝子組み換え作物だけでなく、臓器......
博士号とる?とらない?徹底大検証!―あなたが選ぶバイオ研究人生
随分前にこの本を読んだが、最近「博士漂流」が問題になっているので、 改めて本書について援護射撃をしてみることにする。 本書は雑誌「実験医学」に連載されたものの書籍化である。 第一部は大学院博士課程に......
人間の終わり―バイオテクノロジーはなぜ危険か
生きたい人も居るのに強制的にみんな道連れで終わらせたら、 それこそ無理心中だの大量虐殺だので倫理的にどうかと思うけど…。 そんな事より新技術をどうやって安全に使いこなすかを考えた方がずっと建設的。現......
新版 生命場(ライフ・フィールド)の科学?みえざる生命の鋳型の発見
30年以上前になるがNatureに「ネズミの脚を切った後、電場を負荷したら脚の骨が再生した」という論文が掲載されている(Nature 235巻109頁)。少なくとも当時「生命場の科学」はサイエンスの......
心と認知の情報学 (シリーズ認知と文化 5)
きわめて便利で楽しい本です。前世紀なかばにおける誕生以来、日ごとに発展し続ける認知科学を中心として、人間の「心(意識)」をテーマとした現代の研究成果が様々に紹介され、私たち人類が私たち自身についての......
アメリカNIHの生命科学戦略 (ブルーバックス)
米国国立衛生研究所(NIH)は、20の独立的な研究所や世界最大の国立図書館などからなる、科学・医学の一大研究拠点であり、全米中いや世界中の研究機関や研究者の費用の源でもある。 日本人研究者も留......
話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く
僕は鑑定の結果女性脳を持つ男である事が判りました・・・ その僕が言いますがこの本は極端すぎです・・・ 僕のような異性脳または中性脳を持つ人のことを 考えて欲しい・・・ 男と女じゃなく男脳女脳とか男......
からだの地図帳
アロマテラピーを勉強している人には、持っていて欲しい本です。絵がとても丁寧できれいに書かれていて、見やすいと思います。身体の具体的な構造を確認するために購入。 身体構造の全体像を確認するには十分な内......
新訂 目でみるからだのメカニズム
アロマテラピーを勉強している人には、読んで頂きたい一冊です。絵も多く、とても分りやすいないようです。ただ、この本では脳や免疫が弱いので、他の本も読む必要はあります。今エステティシャンをしています。体......
ボディ・ナビゲーション―触ってわかる身体解剖
とくに大きいのは、筋肉がどこからどこにつながっていて、などという情報がしっかりと載っていること。ぼくはこの本に出会うまで、胸鎖乳突筋が二頭筋であることとか、腓骨筋などのすねの筋肉が、滑車につながるワ......
遺伝子が明かす脳と心のからくり―東京大学超人気講義録
私が石浦先生の講義『生命科学1』を受講したのはもう彼是10年以上前になりますが、教養課程の2年間で間違いなく一番面白かった講義でした。自虐的ギャグあり分かりやすい例え話ありで、とにかく学生の興味を惹......
絵でみる脳と神経―しくみと障害のメカニズム (JJNブックス)
4月から医療系の学校に入る予定の方、 あるいは次の学年から神経を本格的に 学ぶ立場にある方におすすめの一冊です。 が豊富でとても分かりやすいです。 また、値段もお手頃で、絶対に買って 損はしないと......
図解入門 よくわかる生理学の基本としくみ (図解入門 メディカルサイエンスシリーズ)
人生はどう転がるか分かりません。昨日まで生理学とか栄養学とか無縁の純粋事務屋で過してきた私でしたが、ある日突然「生理学勉強しとけ!」と上司から言われれば勉強しなければいけません。 高校の生物1を履修......
脳内不安物質―不安・恐怖症を起こす脳内物質をさぐる (ブルーバックス)
私も人間ですので、よく不安とか恐怖に駆られたりするのです。それで、どんな仕組みになっているのだろうと思って、この本を紐(ひも)解いてみたのですよ。かなりその仕組みが解ったので、ちょっと安心しました......
子どもの身長を伸ばすためにできること―小児科専門医が教える食事と生活習慣
低身長専門クリニック開設医による一般向けの本で、漫画も挿入され、わかりやすい。俗説の間違いを指摘し、正しい食事や生活習慣の重要性が述べられている。身長を伸ばす食事メニューもついていて、母親にとっては......
脳と心をあやつる物質―微量物質のはたらきをさぐる (ブルーバックス)
素人向けにわかりやすく書かれた、脳内の神経伝達物質に関する話。 前半において、心が脳のはたらきによって生み出されていること、脳神経細胞間の興奮伝達のしくみ、各種の神経伝達物質の量とバランスが......
身体運動の機能解剖
この本は、私が整体の学校に行っていた頃の、 師匠「中央整体学院の理事長」に、 筋肉に付いて覚えるように 言われて、 この本だと思って購入して、 かれこれ100回以上はゆうに読み、 現在は ぼ......
脳と創造性 「この私」というクオリアへ
茂木さんの著書と言えば、主に「クオリア」と「心脳問題」を扱ったものが多いですが、本書では脳が持つ「創造性」というものに焦点が当てられています。 茂木さんの著書を読む度に思うことは、(非常に失礼な言......
医者も知らないホルモン・バランス―自然なプロゲステロンが女性の一生の健康を守る!
35歳上の全ての女性におすすめします。 私は子宮内膜増殖症及び前ガンと診断され子宮摘出を宣告されましたが、この本のとおりに プロゲステロンクリームを使い、運動をし、食事を気をつけたら、完治できました......
筋骨格系のキネシオロジー
訳本なので、表現には、少し難解な点がありますが、解剖や力学にも触れてあるので、運動学を学ぶには、スタンダード版とも言える内容であるといえます。かなりボリュームがありますが。異常動作についての記述は少......
スポーツ選手なら知っておきたい「からだ」のこと
中心軸が良くて2軸が悪いとか2軸が最先端で、中心軸が古いとか、ではなく ようは、その選手にあっていて使い分けできれば良いのではないですか?スポーツの理論なんて、水物で流行があるわけだから、正直どっち......
脳のなかの幽霊 (角川21世紀叢書)
神経学者であるラマチャンドラン氏の著書を邦訳した書。同氏は、四肢を切断した後にも、その感覚が脳に知覚されるという幻肢のメカニズムについて、きわめて単純な方法で科学的に研究したことで知られている。本書......
人体の不思議〈第1巻〉支える、動く 骨・筋肉系 (人体の不思議 Volume 1)
最初、手にしたときは、人体そのものの解剖写真が掲載されているのに対し、 「ちょっと、どうかな?使うかな?イラストのほうが良かったな」と返品を考えました・・・。 しかし、読み進めているうちに、その内容......
病気の地図帳
病気について説明や、医学関連の学生にはとても良いと思います。 素人が見ても、ああ、こんな病気ではこんな症状があるんだなと理解できます。 ただ、病態学入門には良いけど、代表的な疾患しかないのでだんだ......
観察による歩行分析
PTの醍醐味である歩行について懇切丁寧に示されている。学校の講義では教科書のみで、理解し難くかったが本書は立脚相・遊脚相を更に細かく丁寧に分け説明している。PTだけでは無くOT更には介護士を含め理解......
マインド・タイム 脳と意識の時間
脳神経科学者であるベンジャミン・リベットが行った「感覚」「意識」に関する験から得られた知見の紹介と、その知見に基づいた彼なりの「自由意志」に対する仮説の紹介がなされているのですが、同じ内容の繰り返し......
医用工学入門
この分野の本では電子工学的内容に重心が置かれがちですが(技術書としては致し方の無いこととは思いますが)、本書ではバランス良く医用工学の特質について触れられており、入門に適した一冊だと思います。大学入......
病いの語り―慢性の病いをめぐる臨床人類学
この本に出会って、人間の探求ということを深く考えされられました。 人間の内面的なうごめきを病いの経験から捉えることができる一つの重要な指標となる書物であったと思います。 通観して、私なりに感じたこ......
愛と憂鬱の生まれる場所―「脳科学の最先端」が教える、人間の感情と行動の「処方箋」
精神科医は薬を処方するが、脳の中は見ていない。放射性同位元素を用いたSPECT検査による脳血流の測定は、脳の中でどこが多く働きどこが少なく働いているかを見せてくれるようになってきた。 驚くべきこと......
カラー図解 症状の基礎からわかる病態生理
私は救急の看護師なんですが、日々、いろいろな病状を示す患者さんに対してこの症状を引き起こしている病態生理についてはなんだろう?となかなかわからなく、それゆえに、患者の予後を含めて看護の展開にも支障を......
「こころ」の本質とは何か (ちくま新書)
この本を読んで「なるほど」と思ったことが3つあります。 1.何事も正規分布するということ。 身長も知能も100メートル走も鼻の大きさも正規分布のどこかに入るだけであってそこには「異常」という仲間......
病気はなぜ、あるのか―進化医学による新しい理解
この書籍は英語圏でも広く読まれた進化医学の入門書です。 進化医学は、病気やその症状の進化論的な由来を考察し、それを治療にも利用しようとする試みだといっていいと思います。なお著者の一人ジョージ・ウィリ......
パワーアップ問題演習病理学
膨大な病理学の知識をわかりやすくまとめてあります。穴埋め記述式の問題は解答するごとに自分オリジナルのノートをつくっているような感じになります。そこで得られた知識を確認するために、4択問題は最適。苦手......
好きになる病理学―るみと健太の病理学教室訪問記 (好きになるシリーズ)
好きになるシリーズは、初学者でも分かり易いことが売りである。 専門書でいきなり格闘する前に前哨戦として読むには良いと思う。 しかし、この本はそれほど易しくもないのが難点・・・ 購入するよりも、......
絵でみる脳と神経―しくみと障害のメカニズム (JJNブックス)
4月から医療系の学校に入る予定の方、 あるいは次の学年から神経を本格的に 学ぶ立場にある方におすすめの一冊です。 図が豊富でとても分かりやすいです。 また、値段もお手頃で、絶対に買って 損はしない......
脳から見たリハビリ治療―脳卒中の麻痺を治す新しいリハビリの考え方 (ブルーバックス)
家族が脳梗塞で倒れた時 さまざま読んだ参考書籍の中の一冊です。 ブルーバックスということもあり すぐに役立つハウツー本ではなく 最近の実験や学説の紹介をする概論になっています。 リハビリによって脳神......
ISLSコースイドブック―脳卒中初期診療のために
受講の機会をいただいたので購入。ISLS受講時に持参必須の本です。 こちらは事前にBLSまたはICLSの受講をした上での受講が望ましいです。基本のABCを知らないとそこでまず躓くと思います。ICLS......
がん患者学〈1〉長期生存患者たちに学ぶ (中公文庫)
ちょうど、私が同病者として、労働現場に戻りつつあるときに、晶文社から分厚い原本が出版された。「患者による患者学のはじまり」に足場を作ろうとしている著者の勇気に感動した。 私の読み方は、同病者として......
火星の人類学者―脳神経科医と7人の奇妙な患者 (ハヤカワ文庫NF)
映画化された『レナードの朝』の著者であるオリバー・サックスの著書。彼が実にであった7人の患者についてのドキュメントを、数十ページごとの短編小説集のような構成で紹介している。自身を『火星の人類学者のよ......
嚥下障害ポケットマニュアル
嚥下障害に関する本はいくつか購入いたしましたが、この小冊子はその内容、コストパーフォーマンスにおいて他を圧倒しています。小さいですが中身は一杯です。(訓練法の是非に関してはもう少し歴史が必要な分野で......
高次脳機能障害 どのように対応するか (PHP新書)
高次脳機能障害というものについて書かれた本。 高次脳機能障害というのは何かというと、 脳血管疾患や、頭部外傷などで脳に障害を負ってしまったけれど、幸いにして体に明らかな麻痺は残らず、ぱっとみでは普......
ステップス・トゥ・フォロー
脳血管障害のリハビリのスタンダードとも言えるこの本に遂に第2版が出ました。ADLの介入の場面も増えています。肩やプッシャーの記述はまずこれを読めばよいのではと思います。しかし良い本である反面ある程......
脳梗塞を治す本―重度の後遺症を克服した運動生理学者の体験メソッド (ビタミン文庫) (ビタミン文庫)
身近な人が脳梗塞で倒れる。そしてあたふたとしてしまう。 さらにその病気と症状、リハビリテーションという処置の重要性、社会復帰、入院期間の制限など知らない事ばかりである事に気付かされる。 本来の病気へ......
高次脳機能障害学
私が臨床に際して最もお世話になってきた本です。臨床神経心理学、高次脳機能障害のアセスメントにおいて最低限必ず知っておかなければならないことが一通り書かれており、是非手元に一冊置いていただきたい良書で......
腎不全がわかる本―食事療法で透析を遅らせる
何冊か腎臓の本を購入しましたが、値段からも言って一番内容が濃かったと思います。 表現がやさしく、どんな教科書よりもわかりやすい!!病院管理栄養士の私にとってのバイブルです。患者さんにも、医療従事者に......
脳が言葉を取り戻すとき―失語症のカルテから (NHKブックス)
非常に為になる本であった。 昨年秋に父が脳内出血で倒れ、右半身の麻痺と失語状態に陥った。家族や親戚が色んな心配をし、色々な試みや試行錯誤をしてきたが、脳の中身が見えないだけに失語という状況とどう......
新版 よくわかる脳MRI (『画像診断』別冊KEY BOOKシリーズ)
当方いわゆる研修医で読影全くの素人なんですが、上の先生の本棚をあさっていたときに見つけたこの本がわかりやすくなによりリーズナブルな価格だったため購入を決めました。 見開き左に写真、右に解説という形......
がん患者学〈2〉専門家との対話・闘病の記録 (中公文庫)
ちょうど、2000年7月、この書の原本(600頁で2400円)が晶文社から登場したときに私は喝采を送った。 「患者による患者学のはじまり」 第3部の「再生−私とがん」には特に注目した。この人の母が......
脳梗塞―最新治療&リハビリガイド (聖路加国際病院健康講座)
これは良い本だと思います。さすが聖路加と言う感じでしょうか。 かなり専門的な事項を解りやすく説明してくれます。 また、科学的に解っている事と解っていない事をしっかり分けています。 すなわちEBM(証......
がん患者学〈3〉がん生還者たち―病から生まれ出づるもの (中公文庫)
この本の表題は「がん生還者たち」となっています。病気の克服記録かと思って読み始めると違和感を感じましす。最初の2例はいずれも膵臓がんと卵巣がん(筆者と同じ)で死去するというところから始まります。社......
病気になる人、ならない人 その見逃せない法則 (ソフトバンク新書 47) (ソフトバンク新書 47)
例えば乳ガンは、右にできたヒトの生活史や性格傾向が、 左にできたヒトのそれらとは違うのだそうです。 その共通性や法則性は、 ガンと診断される前のストレスの内容に大きな違いがあったそうです。 右......
アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす
西洋医学が万能でなく、代替医療が必要なことには共感するが、筆者が代替医療を語るうえで、あまりにも医学的バックグランドがなさすぎる。C型肝炎の原因で輸血の既往がないひとは、食生活などの乱れで、腐った肝......
感染症レジテントマニュアル
外来だけでなく病棟でも非常に有用な本。 分厚くないしポケットに入るのでどこにでも持っていける。 感染症の本の中では一番だと思う。 結核とウィルスをもう少し増やして欲しいとは思うけど。 感染症に対して......
好きになる免疫学
免疫学は初学者にとってはなかなか理解し辛い分野であると思う。 私は教科書の類から学習したが理解に時間がかかったが、この本を読むことによってイメージがわき難解と感じていたところも氷解した。 監修には免......
自然療法が「体」を変える―免疫力が増幅する“クスリを使わない”医学
本書は大きく分けると3つのパートで構成されています。1.病気、食べ物、自然の力に関する著者の考え2.自然療法の体験談3.実際の食事(レシピ)と手当の方法 まるで祖母から先人と自然の知恵を教えてもら......
休み時間の免疫学 (休み時間シリーズ)
試験前の駆け込み寺で有名なのは、「好きになる免疫学」である。 しかし、個人的見解では、こちらの方が分かりやすさに軍配が上がる。 どちらにせよ、手っ取り早く免疫学の概要を知りたい人は、「好きになる......
安保徹×石原結實 体を温め免疫力を高めれば、病気は治る! (宝島社文庫)
私は、看護師でしたが、このお二人の理論は目からうろこでした。そしてこの本はそのお二人の対談形式で書いているため、先生方の考え方を理解しやすい一冊です。全ての医療関係者に読んで欲しいです。この本を読ん......
「薬をやめる」と病気は治る―免疫力を上げる一番の近道は薬からの離脱だった
5年前のことです。ウォーキングを始めようとしたら胸が苦しくなって息ができなくなり、道路にへたばってしまいました。過去に経験のない身体の状況にうろたえ、即入院、即カテーテル検査、手術台の上で心臓血管の......
新型インフルエンザ・クライシス (岩波ブックレット)
著者の外岡立人先生は、北海道の小樽市保健所長である傍ら、毎日午前5時に起きて、世界の鳥インフルエンザ・新型インフルエンザ情報を集め、医療関係者に情報提供する「鳥及び新型インフルエンザ海外直近情報集」......
免疫の意味論
現在、難病と言われる病気はほとんど自己免疫疾患であるし、花粉症、アレルギーなどの免疫の暴走はいまや身近。世紀末の病気 AIDS は後天的免疫不全症候群。となると、免疫とはいかなるもので、どのようなメ......
体温免疫力―安保徹の新理論!
分かり易い記述で体温と免疫との関係を執筆されています。 特に私は癌と免疫について関心がありましたが、これまでの西洋医学での常識(手術、投薬、放射線)が体温免疫の考え方を加味せず、闇雲に表面的な治療......
究極の免疫力
子育て中の者です。 離乳食についての記述には、疑問な点もあります。例えば、離乳食を与えると緑便が出る、といった箇所です。ウチの子、および近所の子供たちは、母乳・育児用ミルクだけ与えていた時期に、緑便......
免疫革命・実践編
前著の「免疫革命」は、現代医学界から、予想したとおり、反発を受けた。「免疫信仰は危ない」とした本が出て来たことからもわかる。だが、安保氏の優れているところは、つぎの点にある。1)海外で定評がある 2......
免疫学個人授業 (新潮文庫)
『個人授業』シリーズ第2弾ですが、本当に出来が素晴らしい! シリーズ自体のコンセプトが、全くのドシロートである(が、しかしユニークな発想を持つ)シンボーさんでもわかるような講義を、ということなので......
そこが知りたい!感染症一刀両断!
感染症の有名な先生の講義を聞く前にぜひ読んでみてください。 頭のいい人の講義を100回聞いても自分自身にある程度の知識がないとまったく意味を成しません。 当院の初期研修医にはまずこの本を読むようにす......
超免疫力―医者がすすめるノニジュースで万病を治す
ポイントは3つ。★現役医師が自分の闘病生活から、西洋医学の無力さと、ノニの効果を知るようになる。最初の懐疑的なスタンスが、本文内容の信頼を強くさせる。★幅広い効用のあるノニ。それを体験談という一般的......
宝島社文庫「がんも自分で治せる! 図解 安保徹の免疫学入門」 (宝島社文庫)
とにかく図(絵)が多く、見やすいしわかりやすい。この一冊で、免疫学のすばらしさがわかると思う。本書では、免疫という視点から病気とその原因を丁寧に説明してくれます。図解のイラストが、免疫の理解をより深......
朝食抜き!ときどき断食!―免疫力・自然治癒力健康法 (講談社プラスアルファ新書)
いまだに、「朝食を食べなければいけない」などと主張する医師や栄養士がいることは、この社会の歪みを表している。どれだけの日本人が食べすぎで糖尿病になっているだろうか。医者は患者が多いほど儲かるのだか......
免疫力を高める生活―健康の鍵はミトコンドリアが握っている
病気の根本の原因をその生活習慣の中に見出している事がとても素晴しいと思いました。 しかもとても簡単で今まで見過ごされていた悪しき生活習慣を見直すだけで免疫病が治るとしたなら、、、患者さんだけではなく......
新型インフルエンザ―世界がふるえる日 (岩波新書)
鳥インフルエンザと普通のかぜとはまったく別の病気である。そんなことすら、私は知らなかった。かつて流行したスペイン風邪(同様の強毒型インフルエンザ)が発生した際の、患者の症状について本書で述べられてい......
Dr.岩田の感染症アップグレード(第1巻)−抗菌薬シリーズ− ケアネットDVD
このシリーズの最もよいところは各抗菌薬の特徴がひとつずつ解説されているところでしょう。 ユナシンやメロペン、ロセフィンなど広域な抗生剤を使った人はたくさんいますが、アミノグリコシドやバンコマイシン、......
免疫生物学―免疫系の正常と病理
あくまでも免疫学の「専門書」としての評価ですので、一般の書籍と同列の評価基準ではありません。あしからず。 しかしいずれにしても、この本が免疫をより深く理解する為の一助となることは間違いないとは思う。......
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